「序説」創刊50周年記念展のフライヤーが入荷ー カラー印刷1000枚で送料込み2840円でした
1974年12月に「戦後の鬼っ子」と呼ばれた若者たちが創刊した同人誌「序説」(事務局・日光市内)が9月1日発行の第31号で半世紀を迎えた。それを機会に「『序説』創刊50周年記念展」を日光市杉並木公園ギャラリーで開く。会期は10月11日(金)~10月16日(水)。いずれも午前10時~午後4時、無料(ただし、最終日の16日は午後3時まで)。きょう15日、そのフライヤー1000枚(A4版片面カラー光沢紙)が「プリントパック」から届いた。料金はカラー印刷1000枚で、なんと!送料込み2840円という安さ(一枚3円もかからない。日光市民活動支援センターによると、センターのコピー機を使うと、1枚50円とかー)。
さっそく同人でつくるネットとラインの「序説連絡グループ」で伝えると同時に下野新聞(28万部)の「くらし文化部・週刊情報ワイド係」に情報を掲載してもらえるよう、PDFとコピーを添えてお願いした。近く、日光記者クラブ(朝日、毎日、読売など11社)に投げ込むつもりだ。本日はさらにいずれも私が役員をしている「さよなら原発!日光の会」(会員約100人)や「原発いらない栃木の会」(会員約300人)のML(メーリングリスト)にフライヤーのコピーとPDFを添付し、伝えさせてもらったー。このBLOG「霧降文庫」とtwitter、facebookのSNSにもー。
« ♪昔の名前で出ています♪を思い出したー 10年前の「霧降文庫」、facebook提供 | トップページ | アジフライなどで「華やかな」昼飯だったがー ウインナーと目玉焼き料理は次回へ »
「『序説』」カテゴリの記事
- 高野悦子「二十歳の原点」と建築の世界ー 「京と」(11)高橋一男(同人誌「序説第31号」から)(2024.09.23)
- ありがたい!「無償」でA3版13枚の展示作品を ともだちの印刷会社経営者が「序説」記念展で(2024.09.18)
- 「序説」創刊50周年記念展のフライヤーが入荷ー カラー印刷1000枚で送料込み2840円でした(2024.09.15)
- 発想の転換を促す野口健の清掃登山 「冒険者達」冨岡弘(「序説」第31号から)(2024.09.12)
- 同人誌「序説」創刊50周年記念のフライヤー発注 10月11日(金)~日光市杉並木公園ギャラリーで(2024.09.10)
« ♪昔の名前で出ています♪を思い出したー 10年前の「霧降文庫」、facebook提供 | トップページ | アジフライなどで「華やかな」昼飯だったがー ウインナーと目玉焼き料理は次回へ »
コメント