奥能登・珠洲 震源地からの伝言ー 「原発をとめた人びと」12月2日書店発売
今年5月10日、「さよなら原発!日光の会」第13回総会記念講演「原発と能登半島地震―『珠洲原発』ら視える未来―」で講師をしていただき、今秋の「さようなら原発!栃木アクション2025」プレ企画でも、下野、宇都宮、那須塩原、佐野の各会場でほぼ同様の講演をしていただいたジャーナリスト・中央大学法学部客員教授、七沢潔さんが昨日、12月2日(火)に「原発をとめた人びと」を書店発売しました。発行元の「地平社」のネットからこの本の内容などについて案内します。
新刊「原発をとめた人びと」
奥能登・珠洲 震源地からの伝言(オクノトスズシン
チカラノデンゴン)
七沢 潔(ナナサワ キヨシ)(著) 発行:地平社
四六判 縦188mm 横126mm 厚さ16mm
重さ 256g 240ページ 並製 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込)
初版年月日 2025年11月28日 書店発売日 2025年12月2日
紹介 もしそこに原発が完成していたら――2024年1月の能登半島地震で被災した珠洲市は、かつて原発の立地計画を住民運動が撤回させていた。原発が予定されていたのは、まさに震源地だった―。最悪の事態を防いでくれた先人たちの取り組みを再現する、現地取材によるドキュメント。反原発の住民運動が日本を救った!
目次
第1章 孤立集落の連携プレー
第2章 保守の町の「市民革命」
第3章 選挙、選挙、選挙――それは民主主義の学校だった
第4章 侮れなかった金の力――土地と人の心をめぐる闘い
第5章 「分断」の際で暮らす
第6章 守られた県知事の「約束」――政治カードになった原発
第7章 過去と未来からの警告
著者プロフィール
七沢 潔 (ナナサワ キヨシ) (著)
1957年生まれ。ジャーナリスト。中央大学法学部客員教授。NHKディレクターとして主に沖縄、原発、戦争に関するドキュメンタリー番組を制作。テレビ番組に「原発立地はこうして進む――奥能登・土地攻防戦」「ネットワークでつくる放射能汚染地図 福島原発事故から2カ月」。著書に『原発事故を問う』(岩波書店)、『テレビと原発報道の60年』(彩流社)ほか。
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