新市長誕生のニュースには驚いていたが、この本の紹介にあるように現代における「社会主義的政策の実現可能性を展望」できるかも知れないー。とくに先の衆院選で「中道」が大敗したので、いや、というか、「自民」の驚くべき圧勝に終わっただけに、なおさらそう思うのかもしれない。と、そのように感じているので、この「社会主義都市 ニューヨークの誕生」は、いずれ早いうちに読めるようにしたいー。
(以下は「本やタウン」やネット経由の本の案内です)
小説家・平野啓一郎さん推薦!
「ニューヨークで今起きているこの新しい政治的潮流を刮目して見るべし!
何が人々を変え、また人々が何を変えようとしているのか。
そして、考えよう。日本もいかに変わることが出来るかを。」
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グローバル資本主義の首都ニューヨークの市長に、急進左派の!?民主社会主義者、ゾーラン・マムダニ氏が就任へ!生活苦の労働者・若者の支持を集める背景や氏の人物像、家賃凍結/公共バスや子供保育の無償化/市所有スーパーマーケットの展開/富裕層・大企業増税等の政策を解剖し、他都市やワシントン政治への影響を展望。
グローバル資本主義の首都NYに、
Z世代が熱烈に支持する社会主義市長、誕生。
家賃の凍結、公共バスや子供保育の無償化、
市所有スーパーマーケットの展開、富裕層・大企業増税‥‥
トランプ政権とも全面対決。
ニューヨーク市(NYC)の新しい市長に、若き民主社会主義者、ゾーラン・マムダニ氏が就任した。当初は無名候補ながら、民主党予備選では前州知事として圧倒的な知名度・資金力を持つA・クオモ氏を打ち破り、党の公認候補に。本選でも激戦の末に当選を果たした。生活に苦しむZ世代・ミレニアル世代の支持を主な基盤に、バーニー・サンダース上院議員らの全面支援も受け、共和党・トランプ陣営とも対決の構えを見せている。
若い世代を中心に支持を集める理由は、家賃の凍結(据え置き)や公共バスや子供保育の無料化、市所有スーパーマーケットの展開、富裕層・大企業増税など、行き過ぎた資本主義・新自由主義への矛盾を感じる層に刺さる政策だ。一方、ウォール街や不動産業界は氏の政策に危機感を募らせ、トランプ政権とは全面対立の可能性がある。
グローバル資本主義の首都であるNYCで、社会主義を掲げる市長が誕生するのは、史上初の政治的事件である。本書ではこの背景と、イスラム教徒の移民の子という米国社会のマイノリティからNYC市長になり得た氏の人物像、リベラルでポピュリズム色の濃い政策の具体的な内容、想定されるエスタブリッシュメント(既得権益層)との対決の図式、そして米国内の過去の社会主義都市の歴史などに触れながら、現代都市における社会主義的政策の実現可能性を展望する。
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