免許更新の「高齢者講習」で、日光市今市地区の「日光自動車教習所」へ(講習手数料7000円)。実車指導に加え、座学の講義があるかと思っていたが、それはなし。あったのは「実車指導」と「視野測定」、「夜間視力測定」の3つのみ。視野は両眼「179度」で、平均をクリア。「夜間視力」は「平均48秒」で、「少々注意」のランク。測定は強い光を受けて、それを消す。そのあと徐々に浮き出てくる目標をどのくらい後でわかるか~。受講者は4人だったが、早い人は10数秒でわかっていたから、私はやや遅い。測定でもそんな結果だが、確かに夜間視力はやや弱いかもしれないので、夜間運転にはさらに気を使うことに。
「実車指導」では、縁石に乗り上げて、前方の障害物にぶつかる前にブレーキをかけ、バックするところで、やや戸惑いが。それ以外の「信号」「一時停止」などはふだんどおり。「クランク」や「書庫入れ」などはなく、約5分ぐらいの簡単な実車運転だった。免許更新通知は40日前だというから、来年1月には来るかも。この日はいきなり「お茶缶をどうぞー。飲みながら受講してください」と指導官が各人にお茶缶を渡して回った。こんな感じで始まった講習。終始、かなりきさくな、というか、免許をめぐる世間話の中で進められたなごやかな2時間だった~。ネットで「高齢者講習」を検索したが、講習の内容についての細かい内容は私が視た範囲では見当たらなかった。これから「高齢者講習」を受ける人に良かれと思い、当日の内容をアップすることにしました。
村内の20軒の家を守るために、村はずれの3軒は外す判断に、3軒の農民が反旗。これを鎮め、その言葉。「仲間を守れない者は自分も守れない、自分も滅ぼすことになる」ーといった趣旨。あらすじが進む中での村人への呼びかけなので、なーるほどと
それにしても、制作は1954年。昭和29年。いまから60年以上も前。。。だが、2018年の今もじっくり観させる名画です。「七人の侍」は今は銀幕の中に。いずれもあの世です。合掌。きょうも睡眠不足です。
25日の霧降高原は、久しぶりの晴れ。青い空を見たのは、何日ぶりだろうか?。もう半月も見ていないかも。晴れた秋空に恋しい。と思えるほど、梅雨空が続いていたのだーー。。青空、仕事、ベランダ、補修、「そうだ!、22日の『霧降ミニマルシェ』で、ベランダを踏み外した人がいた」。
本日も大工仕事ー。ウッドデッキの補修に手をかけ、再び、屋根の落ち葉落としをやり、雨樋の補修を終えー。午後1時半から5時間も(途中、可否タイムやカルピスタイムなど、2時間の休憩があり、実質は3時間~笑い~)。
最近のコメント