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脱原発

2024年4月15日 (月)

原発ゼロのドイツの現状を語ると、「講演会に行きますよ」ー    日光霧降自治会恒例の「桜の花見」の席で

「花」も「団子」も良しー。好天の15日(月)の昼時、県営日光だいや川公園内で、霧降自治会恒例の「花見」があった。満開の桜を愛でながら、特製弁当を広げ、世間話をしながら、一時間の昼食を楽しんだ。ふだんめったに顔を会わせない110世帯(正会員、別荘族などの準会員を合わせると会員は計170世帯か)の霧降自治会の人もこの機会に知り合う場でもある。ついでに講演会「『東海第二原発』の現在地」(5月26日、日光市中央公民館中ホール)の宣伝も。「日光市も日光市教育委員会も後援しています」と。ほとんどの参加者にフライヤーを手渡すことができた。その一人の高齢女性は「やはり原発は必要ですよね」と言っていたので、ドイツは1年前のきょう原発ゼロにしたことや再生可能エネルギーでやっていけることを伝えると、一転して「できたら講演会に行きますよ」と。この日は「きすげ会」(老人会)から25人(昨年は30人だったがー)が参加した。自治会長の話題で関心を寄せたのは、全国的な少子化の波がこの霧降地区にも。霧降自治会の「子供会」もなくなったように、とにかく、子供たちが少なくなっている。日光市内の小・中学校の統廃合がさらに進んでいることが、象徴的だ。 438223900_7288598211268963_2840350814830 437973583_7288598214602296_1678992387144 438259643_7288650801263704_8063590040627 436139667_7288650797930371_7063474341273 438036392_7288650794597038_5666178789080

2024年4月10日 (水)

第12回総会記念講演会 日光市と日光市教委が後援承認ー   5月26日(日)の記念講演会「『東海第二原発』の現在地」

Photo_20240411000301 市民団体「さよなら原発!日光の会」が5月26日(日)に日光市中央公民館中ホールで開催する第12回総会記念講演会「『東海第二原発』の現在地ー能登半島地震が突き付けた現実とは?ー」(講師 東海第二原発運転差止訴訟原告団共同代表 大石光伸さん)について、後援を申請していた日光市と日光市教育委員会から、いずれも「後援を承認いたします」という通知書が送付されてきました。後援申請はいずれも4月1日でしたが、日光市は4月8日付け、日光市教育委員会は4月4日付けの承認でした。記念講演会の参加費は前売券500円、当日券800円(ただし、障がい者300円、高校生以下無料)ー。

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2024年4月 5日 (金)

市民の力も大きかったドイツの原発ゼロ達成      環境団体を支えるドイツ国民は「500万人」も。

4月5日(金)は連続オンライントーク第2回「ドイツの脱原発とエネルギーシフトの現在地」、国際環境NGO「FOEJAPAN」主催の「講座」にZOOMで参加した。昨年4月15日にすべての原発を止め、「原発ゼロ」を達成したドイツの歴史、政策、判断、影響、誤解などを改めて学んだ。それに 核のゴミの後始末など、ドイツといえど、まだまだ残された課題はさまざまに。ドイツでは100年も前から環境運動が立ち上がっており、チェルノブイリ原発事故の影響も、食べ物や牛乳などで現実の問題となっていたことが強く印象に残った。

特に環境保護団体を支える会員がドイツ全土で「500万人」にのぼることについては、「えっ、そんなたくさんの人がー」と、驚きと共に考えさせられた。オンラインチャットで、「環境団体を支えるドイツ国民が500万人というのは驚きです。その背景、理由、動機は?」と問いかけた。すると、「森や林など身近な自然が壊されるときに市民が環境問題に関わることに。100年前の環境運動も身近な問題から生まれたという」といった趣旨の返答が、ドイツ留学の経験があるFOEJAPANの報告者からあったー。脱原発はその流れからと言いたいようだった。さらにドイツでは環境団体が審議会などを通じて行政の政策に関わっていくことが大きいとも。脱原発を実現した理由の一つには市民の力があったという報告もあったが、それが「緑の党」の政権入りにもつながったということだろう。

ひるがえって、パブコメでお茶を濁す日本の相変わらずの現状との違いが透けてみえるようだった。それにしても、何よりも福島第一原発事故を受けて、当時の保守党であるキリスト教民主同盟(CDU)のメルケル首相が脱原発に完全に舵を切る判断をした、そのことの大きさが改めて示されたと思わされた。 434652430_7247926155336169_7447557786506 435124624_7248017955326989_8391995196362 434653453_7247926148669503_5582774983922

2024年3月31日 (日)

「集団的忘却が起きているといわねばなりません」    『東電刑事裁判 問われない責任と原発回帰』(海渡雄一 大河陽子)

「まるで、福島原発事故なぞなかったかような、集団的忘却が起きているといわねばなりません。だからこそ私は、この福島第一原発事故がなぜ発生したのか、そして事故時に、たくさんの極めて重大な事実が隠されたことが、市民の共通理解になっていないことが、我々の決定的な弱点になっているのだと思います。真実こそが、人々の怒りに火をつけ、奮い立たせ、脱原発への確信となると思います」ー。『東電刑事裁判 問われない責任と原発回帰』(海渡雄一 大河陽子、彩流社、全198頁)。その最終章の「第三部 311の前後に、この国でいったい何か起きていたのか」にある指摘だ。

発刊は昨年秋、すぐに買い求めていたが、しばらく積ん読状態だった。読みたかった高木仁三郎『核の世紀末』や『ウクライナ動乱』(ちくま新書)、『ウクライナ戦争の嘘』(中公新書ラクレ)、『ナチ親衛隊』(中公新書)、三上知恵さんの『戦雲(いくさふむ)』(集英社新書)もすぐに手にしたかったので、なかなか機会がめぐってこなかった。でも読み始めると、手放せない内容だなと気づかされた。特に当時盛んに言われた東電の「想定外」がいかに、ごまかし、嘘つき、虚偽、めくらまし、責任逃れ、焦点はずし、であったことが、これでもかというぐらい、事実を、証言を、列記して、いかにそれが嘘であったかを、見事に暴いている。

434664762_7226546647474120_8878251882168 それまで隠されていたが、刑事裁判の証拠調べなどで明らかになっていく過程、証言は、まるで上質のドキュメンタリー映画を思わせる。著者の海渡弁護士も強調しているが、改めて事実の持つ重大さ、大事さ、大切さに気づかせてくれる本です。

2024年3月30日 (土)

「311のキャンドルナイト」、6月11日に報告会   初めての試み、日光など全国36カ所で

「311のキャンドルナイト」、福島第一原発事故による「原子力緊急事態宣言」が発令されたその夜、19時03分に一斉にキャンドルを灯し、福島第一原発事故を忘れない、東日本大震災・福島第一原発事故で亡くなった人たちを悼み、原発事故の被災者に寄り添っていくーを心に刻む時間にするー。

原発事故から13年にして、ジャーナリスト・白石草(はじめ)さんらが呼びかけた初めての試み。「311のキャンドルナイト」呼びかけ人のMlによると、福島、長野、新潟、栃木、東京、神奈川、京都など、全国36カ所で実施されたという。栃木県では残念ながら、「さよなら原発!日光の会」が主催した「311のキャンドルナイトin日光」(会場は日光市霧降高原)1カ所のみだったよう。こんな有意義なイベントだと思うので、来年以降も継続され、さらに実施個所が増えることを期待したい。

と、思っているが、考えたら、当日の「311のキャンドルナイトin日光」会場のきちんとした写真を紹介していなかったことに気づいた。当夜は足尾からプロのカメラマンも参加し、盛んに写していた。さすが、プロの腕前とわかる視点や角度、陰影などかなりいい写真だ。今後の記録としても残るように、そのうちの1枚をアップすることにしました。

それと、つい数日前、呼びかけ人の白石さんからメールが。311のキャンドルナイトの「報告会」を6月11日に開くので、ぜひ参加をと。東京・渋谷で開くそうだが、オンラインとオフラインの両方で。私はオンラインで参加しようかと思っているのだがー。その呼びかけを下記にアップしておきますー。

 

 

みなさま 今年は桜の開花が遅いですね。In_20240330231401

一昨日は、夜、特急で南相馬の原ノ町に到着したら、

冷たい空気の中、雪が舞っていました。

 

さて3月11日のキャンドルナイトの素敵なご報告を

お寄せいただきありがとうございます。

お声かけしてよかったなと、心から思います。

 

まだの方も、全く急ぎませんので、

写真とご報告をお送りいただけると嬉しいです。

(このメールにご返信いただければと思います)

 

地図に写真とご報告を掲載していますので、ぜひご覧ください。

https://www.311candlenight.org/map

 

さて6月11日に、キャンドルナイトの報告会を開きたいと思います。

午後4時から、オンラインとオフラインのハイブリッドで開催します。

今から、日程を空けていただけると幸いです。

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  311のキャンドルナイト報告会

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日時:2024年6月11日(火)

   16時〜18時:報告会(オンラインあり)

   18時〜20時:懇親会(持ち寄りパーティー)

場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナースペース

住所:渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F

   https://www.geoc.jp/access.html

参加費:無料

 *アイリーン・美緒子・スミスさん、マエキタミヤコさん

 白石草の3人が東京の会場でリアル参加します。

*この日は甲状腺がん裁判の第10回期日の前日ですので、

翌日、傍聴に行かれる方は前日に東京入りしませんか。

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 各地の様子をお聞きできることを楽しみにしています。

 白石草

 

2024年3月29日 (金)

「東海第二原発」の現在地ー能登半島地震が突き付けた現実とは何か?ー   原告団共同代表の大石光伸さんが5月26日(日)に日光で講演

5月26日(日)に日光市中央公民館中ホールを会場に「さよなら原発!日光の会」第12回総会がある。その記念講演として、「開場」午後2時半、「開演」午後3時から午後4時50分まで、「『東海第二原発』の現在地-能登半島地震が突き付けた現実とは何か?ー」を主題に、東海第二原発運転差止訴訟原告団共同代表の大石光伸さんの講演がある。そのフライヤーがほぼできたので(まだ色合いを修正するなどがあるが、基本形はこれで)、この「霧降文庫」にアップすることにした。日光市と日光市教育委員会の後援申請が決まったら、A4版、片側、3000枚の印刷を発注することにしている。参加費は500円(ただし、障がい者300円、高校生以下無料)。第12回総会は同一敷地内にある「小ホール」で午後1時~2時まで。

(以下はフライヤーの本文です) 

 東海第二原発は1978年に運転を開始してから40数年が経つ老朽原発ですが、原子力規制委員会は2018年に20年の運転期間延長を認可しました。この東海第二原発は水戸市など30㌔圏内に94万人が暮らし、日本一人口密集地帯にある原発です。日本原子力発電は今秋にも再稼動をめざしていますが、東海第二原発運転差止訴訟で2021年3月、水戸地裁は「人口が密集している地域での原発避難の困難、避難計画の困難」を理由に運転差し止めを命じています。被告、原告の双方が控訴し、つい2月20日、東京高裁で第2回口頭弁論が行われたばかりです。

 今年元旦には能登半島地震が起き、立地する北陸電力志賀原発では、外部電源の一部から受電できなくなるなどのトラブルに見舞われました。能登半島地震では、多くの家屋が全半壊し、道路が寸断され、孤立集落も多数出ました。原発事故が起きていたら、退避しようにも建物は壊れ、逃げようにも道は通れない。避難計画は絵に描いた餅であることが露わになりました。今回の能登半島地震は東海第二原発から80㌔圏にある日光の私たちにとっても、さまざまな問題点を突き付けています。

 2012年の提訴以来、東海第二原発運転差止訴訟原告団の共同代表を務めている大石光伸さんに水戸地裁勝訴判決が伝えていること、そして東京高裁では何が争われていくのか、さらに今回の能登半島地震からどんな課題や教訓が引き出せるのかなどについて、語っていただき、「東海第二原発問題」を共に改めて考えていく機会にします。

 

 

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2024年3月28日 (木)

「第12回総会記念講演会」など、議事案は計24枚     あす29日の「さよなら原発!日光の会」役員会

433442922_7213931018735683_6963480346623 434646445_7213931022069016_6622536440087 433009635_7213931025402349_8226579566469 28日(木)は夕方から23時まで明日29日(金)午後にある「さよなら原発!日光の会」役員会の議事案の資料づくりに追われた。議事案は8項目,A4版2枚だが、5月26日(日)の第12回総会活動方針と記念講演会のフライヤー案、4月26日発行をめざす会報「げんぱつニュース」第50号の制作日程などさまざまに。だが、関連する資料は22枚にも。特に大事な情報をなるべく仲間に伝えたいと。(これでも情報を絞ったのだが)。例えば「原子力資料情報室通信」最新号(3月1日発行)は全16ページあるのだが、その中の「能登半島地震で志賀原発では何が起きているのか」の3ページのみを資料になど。もってのほかの原発回帰路線は論外だが、さらに今年秋に迫っている東海第二原発の再稼働問題、相変わらずの福島第一原発の汚染水海洋放出、課題が露わになった志賀原発の原発事故避難問題、子どもたちの甲状腺検査問題の取り組みーと、身近なところだけでも、なんとかしないといけないと思う課題が次々と。福島第一原発事故から13年を過ぎても脱原発団体が取り組むテーマは尽きず、それも問題が重なり合いながら。より良い解決策に向けて、いかに手を尽くすのがいいのか。時間と世間と知恵を秤に掛けて、いや、にらめっこしながらか、論評に値しない、あきれ果てた「原子力ム」に向かっていく市民の運動だ。

2024年3月24日 (日)

脱原発の無料「連続オンライントーク」があります     国際環境NGO「FOEJAPN」が3月28日(木)から4回

国際環境NGO「FOEJAPAN」が3月28日(木)から4月16日(火)まで4回の連続オンライントークを開催するので、「ぜひご参加を」と呼びかけています。私は「第2回 ドイツの脱原発とエネルギーシフトの現在地 2024年4月5日(金)15:00~16:30 吉田明子/FoE Japanに申し込みました。「霧降文庫」経由でお知らせします。Foefoe  

(以下は「FORJAPAN」の呼びかけです)

連続オンライントーク 第1回 能登半島地震からの警告(3/28) ほか

原発事故から13年ーー原発ゼロを目指すアクションの一つとして、連続オンライントークを開催します。ぜひご参加ください!
-----------------
【第1回 能登半島地震からの警告(3/28)】
https://foejapan.org/issue/20240321/16661/
-----------------
能登半島地震では、道路の寸断、家屋の倒壊などにより、原子力災害対策指針やそれに基づく原子力防災計画が穴だらけであることが改めて明らかになりました。原子力規制委員会・規制庁は、原子力災害対策指針が使えないものであっても知らんぷり。責任を自治体に押し付けている状態です。また、能登半島地震では活断層の過小評価が指摘されましたが、同じ問題は全国の原発や関連施設でも生じています。なぜ、活断層の過小評価が頻繁に生じるのでしょうか。ゲストに、原子力規制を監視する市民の会の阪上武さんをお招きし、考えていきたいと思います。

日時:2024328日(木)14:0015:30
・「穴だらけの原子力防災」の意味すること…満田夏花/FoE Japan
・全国で常習化 活断層の過小評価…阪上武さん/原子力規制を監視する市民の会

参加費無料、ご寄付歓迎

【第2回以降の予定】
第2回 ドイツの脱原発とエネルギーシフトの現在地
2024
45日(金)15:0016:30 
吉田明子/FoE Japan

第3回 廃炉と復興の現実を見つめる
2024
410日(水)14:0015:30 
山川剛史さん/東京新聞編集委員

第4回 どう伝えていくか~「福島ぽかぽかプロジェクト」で見えてきたこと
2024
416日(火)13:0014:30 矢野恵理子/FoE Japan

▼詳しくはこちら
https://foejapan.org/issue/20240321/16661/

★原発ゼロへ!持続可能なエネルギー社会を目指す活動へのご支援をお願いします
現在の支援総額は818,300円:目標額(500万円)の16%となりました。
みなさまからの温かいご支援、ありがとうございます。
こちらのサイトに原発ゼロをめざす理由も含め、まとめていますので、ぜひ広めていただければ幸いです。
https://camp-fire.jp/projects/view/740978

★「福島の今とエネルギーの未来2024」(A4 40頁、カラー、冊子版500円、PDF版無料)を発行しました。
原発事故の今と原子力政策について、コンパクトにまとめています。
https://foejapan.org/issue/20240229/16408/
福島原発事故から13 年ー廃炉と復興の現実・・・東京新聞編集委員 山川剛史
問われぬ原発事故の責任・・・福島原発告訴団団長 武藤類子
能登半島地震で明らかになった原子力防災の破綻・・・国際環境NGO FoE Japan 満田夏花
生命の源である海の環境を守る?ALPS 処理汚染水海洋放出差止訴訟の意義と展望?・・・弁護団共同代表 海渡雄一
除染で生じた汚染土はどこへ?・・・ジャーナリスト まさのあつこ
核のごみー文献調査と地域の苦悩・・・原子力資料情報室 高野聡
誰のための原発なのか-柏崎刈羽原発再稼働を許してはならない・・・高木仁三郎市民科学基金事務局長 菅波完
COP28
と原発・・・国際環境NGO FoE Japan 深草亜悠美
ドイツの脱原発、その後の状況・・・国際環境NGO FoE Japan 吉田明子
原子力の見果てぬ夢?「次世代革新炉」の正体・・・原子力資料情報室事務局長 松久保肇
ほか
▼詳しくはこちらから。
https://foejapan.org/issue/20240229/16408/

----
国際環境NGO FoE Japan
173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
TEL: 03-6909-5983
  / FAX: 03-6909-5986
E-mail: info@foejapan.org

2024年3月15日 (金)

3月20日(祝日)は代々木公園「原発よ さようなら」へ   「原発のない未来へ」13時から集会・マーチへ

3月20日(春分の日)は、東京代々木公園で開催される「原発よ さようなら」集会・マーチへー。「さようなら原発」主催で。日光からも「さよなら原発!日光の会」が、以前は貸し切りバスで数十人規模で参加していた。だが、このところは栃木県宇都宮市の宇都宮城址公園で毎秋、開催している「さようなら原発!栃木アクション」に力を集中している。この「栃木アクション」の主要な幹事団体でもあるだけになおさらだ。

「さよなら原発!日光の会」は、2013年春に発足し、今年5月26日(日)に第12回総会と記念講演会を予定している。というわけで、脱原発社会をめざす市民運動も早や12年にも。会員もそれぞれ年を重ねており、東京まで往復するエネルギーが衰えてきているのは確か。それでも、会としては、この集会とマーチを大切にしている。会員には「行ける体力のある会員はぜひ代々木公園へ」と呼びかけているところだ。

私も参加したことがあるが、かっては10万人規模に膨れ上がった「さようなら原発集会」ー。故・大江健三郎さんがとつとつと脱原発を語ったり、宇都宮出身の落合恵子さんが元気よく脱原発を呼びかけたり。きのうのように覚えている。私も情報を受け取ったり、主催のオンラインセミナーに参加したりと、親しくしている国際環境NGO「FOEJAPAN」が、その3月20日のさようなら原発集会について、告知していたので、その内容を「霧降文庫」BLOGにも載せることにした。とくに東京近郊の方は、ぜひ、この集会とマーチに参加して欲しいと呼びかけたい。

 

(以下は、FOEJAPANの告知です)

【3/20開催🕊さようなら原発集会 イベント&マーチ】
来週20日の春分の日に、代々木公園にて「さようなら原発集会 イベント&マーチ」が開催されます。FoE Japanが事務局として参加している、再エネ100%と公正な社会を目指すプロジェクト「ワタシのミライ」もブース出展します。
15時からのマーチでは、カラフルなプラカードを掲げながら渋谷の街を歩きます。
アクションは初めてという方もお気軽にご参加ください。
一緒に原発のない未来を考え、持続可能なエネルギー社会を求める声を届けましょう!!
皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!
日時:2024年3月20日(水・祝)集会 13:00-15:00 マーチ 15:00-16:00
場所:代々木公園ステージ
主催:さようなら原発
協力:ワタシのミライ、Fridays For Future Tokyo
プログラム
13:00-15:00 | ブース出展
13:00-14:00 |トーク企画
〜原発と気候危機問題の交差点〜
「原発と気候危機」について
なぜ原発に反対か、なぜ気候危機を止めたいか
登壇者・参加者同士でそれぞれの思いや考えを交換しながら
根底に共通する問題を探り、今私たちにできることを考えます。
これを機に問題について知りたい、考えてみたい人も大歓迎です!
ゲスト:高野聡(原子力資料情報室)
15:00-16:00 | マーチ
①渋谷コース:市民団体、若者団体、NGO等
集合場所:けやき並木
②原宿コース:労働団体等
集合場所:代々木公園B地区入り口
すべてのリアクション:
伴野和之、石川和一、他1人
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2024年3月13日 (水)

ドイツの反原発運動の歴史をさらに知りたくなりました    セミナー「原発事故から13年の日本と脱原発を実現したドイツの経験」

やはりドイツは1970年代の学生運動や脱原発の市民運動から「緑の党」が生まれ、その後、政権の一翼を担ってきたことが脱原発社会づくりにつながっている、そんな「ドイツの反原発運動の歴史」が今を作っていることを思わせた。セミナー「原発事故から13年の日本と脱原発を実現したドイツの経験」(FOEJAPANなど主催)ー。本日13日の14時から1時間半、衆議院第二議員会館多目的会議室で。ドイツ環境自然保護連盟の元代表らが報告。同時通訳で聞けた。会議室には菅直人元首相ら40人が参加。ほかにズームで私など110人が参加していたという。こんな魅力的なセミナーだが、参加者数がいまいちだなと~。いずれにしても、セミナーに参加して、思ったのは、この機会にドイツの反原発運動の歴史をじっくり知る機会をつくらないと、いけないなと。まずはたぶんこの手の書籍(ドイツの反原発運動)はそれなりにあるだろうから、その本の入手からにしようとー。 Photo_20240313230601 432720662_7156180224510763_3347128680575 432772824_7156286474500138_1341082323111

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