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「霧降文庫」

2017年5月 5日 (金)

6日(土)もやってます  「霧降文庫」がオープンしました

Img_2696  古書店図書室「霧降文庫」の217年度は、5月5日(金)からスタートしました。この日が初日とは知らずに、二組5人が訪れていきました。その他に書棚作成に「ともだち」一人が参加し、計6人が五月雨式に霧降文庫へやってきました。
  Img_2685 5日の初日の新書古書棚に並んだのは、「しんがりの思想」(鷲田清一)など。この冬に読んだ本です。このほかに「資本主義の終焉 その先の世界」、さらに宗教学者・島薗進さんの「愛国と信仰の構造」、「国家神道と日本人」、あるいは「鎌倉幕府と朝廷」、「戦国乱世から太平の世へ」、「ロシア革命」など。いずれも最近読み終えた新書です。
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  「霧降文庫」の案内地図を掲載します。図の上の「砂時計邸」がそれです。ペンション「ポコ・ア・ポコ」の上方、5軒目ぐらいです。☎0288-25-3348、日光市所野1541-2546。ナビに住所を入れると、「霧降文庫」前にきっちり到着します。新緑が眩しい霧降高原においてください。5月のオープン日は、5日、6日、13日(土)、28日(日)の4日間ですー。
 
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2017年5月 4日 (木)

5日からオープンします 古書店図書室「霧降文庫」2017

 古書店図書室「霧降文庫」(日光市所野1541-2546 ☎090-5351-3440)は、5月5日(金)から2017年度オープンします。オープン時間は週末の土曜日と日曜日の2日間、いずれも正午~日没です。1月1日から4カ月間、冬季休業しておりましたが、5カ月ぶりに開きます。
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  この3日、4日の二日間は、「ともだち」の力も借りて、40畳のウッドデッキの防腐剤塗り、さらに「霧降文庫」の新しい本棚づくりや図書室から、ベランダの書棚に本をずらりと並べるという作業をしておりました。
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 霧降高原は今、春本番ー。新緑の季節です。「霧降文庫」のベランダでは、夏ツバキの葉が満開に近く。ヤマブキは咲き始めています。下界ではすでに終わっている桜ですが、霧降高原ではもまだ咲いています。山桜は5分咲きか。この辺り一帯が真っ赤に染まるヤマツツジはこれからが本番です。
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 5月の企画をそろえてからスタートへー。そう思っておりましたが、時間不足で、そのままスタート。来週の13日(土)からは「地球と暮しに優しい100冊」(仮称)をやろうと思っています。6月10日(土)に「今市宿市縁広場」で、プレ「アースディ日光」を開催しますが、そのときの実行委員会の特別企画と重なるはずです。一足早く「霧降文庫」でやろうと思っています。
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2017年2月 1日 (水)

2月革命から10月革命へ 新視点の『ロシア革命』ー。

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そういえば、丸100年でした。10日ほど前が初版日だった『ロシア革命 破局の8か月』(岩波新書 池田嘉郎)。2月革命からレーニンの10月革命まで、自由主義者たちの「奮闘と挫折、そして新たに生まれたもの」。主演級が第三次まで臨時政府の首相を務めたケレンスキー。
 同書によると、四次にわたった臨時政府の38人の元大臣のうち、亡命先で死去したのは、21人。最後まで生き延びたのは、ケレンスキー。はじめはフランスに亡命し、第二次大戦中の1940年にアメリカに移住。いくつもの回想記を書き、1970年にニューヨークで89歳で死んだ、という。(これは初めて知りましたー)
 ニコライ二世の退位のドラマから始まり、デレビドラマにもなりそうなドキュメンタリータッチの232頁。昨日、たまたま書店で手にしたのだが、面白さに惹き込まれー。100年前にタイムトリップできました~。著書は1971年生まれ、専門は「ロシア近現代史」の東大大学院准教授。この手の世界の新たな書き手が登場してきたことがわかる新書です。
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2016年12月25日 (日)

冬季休業に入ります 再開は2017年4月1日~。

 
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 古書店図書室「霧降文庫」は12月25日(日)が2017年度の最終日。12月26日(月)から3月31日(金)まで「冬季休業」に入ります。本日は常連の「ともだち」が、「きょうが最終日と知ったのでー」と。昨日は「借りていた『カムイ伝』を返しに来ました」という薪割りの助っ人もやってきました。
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 2017年度の「霧降文庫」は、いくつかの地域情報誌などに取り上げられたので、それで知った遠方の人たちが初見参。さらに常連たちが霧降高原へ。古書の買い上げ、古書の寄贈、図書室の利用、霧降ミニマルシェ出店・参加、企画展の活用などをしていただきました。そうそう、「朝日新聞」が霧降ミニマルシェの取材に訪れ、「栃木版」初登場というのもありました。
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 「霧降文庫」としては、地元霧降高原の「天空の収穫祭」や宇都宮「オリオン通り一箱古本市」に参加することができました。今年は外へ出る「フーテンの寅」方式が好評でしたが、「霧降文庫」としては、もうすこし工夫を加えて、さらに?「二升五合」へ。
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 ともあれ、2017年度は、夏の「入院見舞い」も含めて、たくさんの方にお世話になりました。御礼を申し上げます。みなさんも冬を元気にお過ごしください。「冬季休業」の「霧降文庫」では、好天の午後、薪割りに「集中」しております。お見かけしたら、声を掛けてください(薪割りを手伝ってください―笑いー)。
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2016年12月24日 (土)

25日(日)が最終日です。 「霧降文庫」は冬季休業へ

 「霧降文庫」の2017年度は、25日(日)が最終日です。26日から冬季休業に入ります。再開は2017年4月1日(土)から。オープン時間は、いつもの正午~日没です。日光市所野1541-2546。0288-25-3348。
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 あすは最終日なので、訪れた古書・図書ファンは何かいいことがありそうな?。先着3人さまに限ります。景品に薪割りがついてくることもありますー(笑)。
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 それにしても、11月、12月の企画には、人の足が遠のいたことー。「叙時詩」の方へ、というテーマで、詩に親しんでもらおうと思ったのだがー。難解な現代詩とされるが、自分が「ほほ~」と思われる詩をものにしないと、いけない。2017年の課題にします。
 
 
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2016年12月22日 (木)

最終週は23日~25日です、 「霧降文庫」の薪割りに参加を!

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 来たれー薪割り人よー。「霧降文庫」は、23日~25日が、2017年度の最終オープンです(1月から春まで冬季休業のため)。この3日間に霧降高原にやってくると、とっても楽しい?薪割りに参加することができます(休憩時間には可否のサービスも)。
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ぜひ、今年度最終オープンにおいでください。古書は定価の60%オフで頒布しています。営業時間は、いずれも正午~日没です。0288-25-3348 古書店図書室「霧降文庫」(日光市所野1541-2546)。ペンション「ポコ・ア・ポコ」の裏手5軒目です
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2016年11月22日 (火)

11月は23日(祝日)が最終日  古書店図書室「霧降文庫」

「霧降文庫」の11月は、23日(祝日)が最終日です。ついででけっこうですから、寄ってみてください。正午~日没。古書はいずれも6割引き、というか、Photo 定価の4割というべきか(11・16の「天空の収穫祭」では、この設定が好評でしたので)。11月25日(金)・26日(土)・27日(日)は、母死去に伴う法事などのため、臨時休業になります。お知らせいたします。Photo_2
 
 〒321-1421 日光市所野1541-2546
 0288-25-3348
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2016年11月 3日 (木)

「『叙時詩』の方へ」  「霧降文庫」の新企画が始まりました~

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1,12月企画「『叙時詩』の方へ」ー。in「霧降文庫」が始まりましたー。詩集や詩論、厳選130冊!。
 
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深まりゆく読書の秋です。4日(金)、5日(土)は、オープンしておりますが(正午~日没)、6日(日)は宇都宮の「オリオン☆一箱古本市」(10時間半~)に出店しておりますので、日曜日は宇都宮へ(笑)。
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  「霧降文庫」は、日光市所野1541-2546
0288-25-3348.東武日光駅から車で7分(約3・5㌔あり、歩くと45分も~)。地図は以下です。「砂時計邸」がそうです。有名な「和牛」からだと、山の方の緩い坂道を登って、約1・5㌔です。
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2016年10月27日 (木)

28,29、30日は臨時休業ですー  古書店図書室「霧降文庫」

 
10月最後の週の28日(金)、29日(土)、30日(日)は、いずれも、「都合」により、臨時休業します。申し訳ありません。社会派の代表詩誌、月刊『詩と思想』の12月号「今年の詩の回顧と展望」の原稿依頼(約6000字)に無謀にも応じてしまい、その締切が31日(日)~。その原稿執筆のためー。
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いつも引き受けてから、その重さにたじろぎつつ。今年上半期に連載したエッセイ「詩人の眼」は、なんとか仕上げたのだが、今回は難物ですー
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  もっとも、その作業のおかげで、「詩と思想」の今年の投稿詩をたくさん読んだうえ、名詩論とされる『詩の構造についての覚書』(入沢康夫 思潮社 2002年)や『純粋言語論』(瀬尾育生 五柳書院 2012年)、さらに連載中から興味深く読んでいた『詩のオデュッセイア』(高橋郁夫 コールサック社 2016年10月9日)などもきちんと読むことができた(半可通の読み方ではあったがー笑いー)。
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2016年10月24日 (月)

恐るべし~。『純粋言語論』 「純粋言語」が直接語り出す

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震災を超えて語られる*人間*と*言語ー。恐るべし~。『純粋言語論』(瀬尾育生、五柳書院、2012年7月初版)。ハイデッガーに山村暮鳥にボブ・ディラン。と、古今東西の詩を例にした「方法 」が語られる。

 

硬いのに柔らかく、柔らかいのに硬い。第三章?「満州からハートランドへ 戦争詩論以後」に満州国論あるかと思えば、「純粋言語論」では、東日本大震災を例に詩、言葉の立ち上がり方が語られる。

 

ヒントが向こうから飛び込んでくるのだが、結論は、はぐらかされてしまうよう。<それ以上は自分で考えてー>。というところがもったいない、というか残念というかー。以下、続編で的なのが、にくい著書だ。「必要に迫られて」読み終えたのだがー。

                                                                                          
 
 「純粋言語」については、ベンヤミンの「言語一般および人間の言語について」「翻訳者の使命」を引用し、「純粋言語」が由緒正しい根拠があると示す。そこの中盤から以下のいろいろと考えをめぐらすことができる一節が差し出されています。

 あれぐらいの規模の災害になると、決して外的な自然災害であるだけではありません。それは「存在災害」と呼ぶべきものであって、私たちと関係のないところで自然が振動した、ということではないのですね。存在の全体がそこで口を開き、語り出している。事物や生物や無生物が一挙に語り出して「人間の言語」はこのことをうまく文節できない。それはまさに「純粋言語の問題」だった、と言いたいわけです。普段は人間が自然の状態をコントロールしていると思っているから、「純粋言語」は「人間の言語」に翻訳され取り込まれている。ところがそれが制御できなくなって、「純粋言語」が直接語り出すということが起こった。それが地震であり、津波であった。たぶんそれに前後して、みなさんの内面とか、みなさんの主体の割れ目のようなところで、同じような災害が起こっていたに違いないと思うのです・・・・

 

 

 
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