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「霧降文庫」

2017年8月19日 (土)

1000冊から3000冊へ、 「霧降文庫」の貸出図書

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 毎日が梅雨のようで、というか、関東地方は冷夏そのもの。太陽が懐かしい「霧降文庫」です。困ったのは、太陽の下で洗濯物を乾かせないことー。ついに農作物にも影響がでているようで、野菜が高騰しそうです。こんな天候のためか、私がいつも使っている「コンビニエンスストア」で「21日から、おでん」を扱うという店頭広告を出しておりました~。「盛夏」の「おでん」?ー。
 
 霧降高原の古書店図書室「霧降文庫」(〒321-1421 栃木県日光市所野1541-2546、0288-25-3348)の8月のオープンは、20日(日)、27日(日)のあと2日間、あります。正午~17時。企画ものは、「宇宙の最前線へ」。80冊ほど集めておきました。「縁側」で本を片手にドリップ珈琲(おもてなし)をお楽しみください。
 
 販売の古書はウッドデッキに約800冊、貸し出し図書は約3000冊。これまで1000冊が貸し出し対象でしたが、このところ、本箱を大量に制作し、収納スペースができました。もともと収納スペースさえあれば、6000冊でも、7000冊でも貸し出しできるのですがー(これは今後の課題です)ー。
 
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2017年8月12日 (土)

10歳の夏まで戦争だった  若松丈太郎さんの新刊詩集

この国では、もはや議会制民主主義は破壊に瀕して、国民主権の存続が危うい状況にある。この詩集の一篇「生まれたころ」に書いた1935年前後の状況を既視体験(デジャ・ビュ)しているかに思えてならない(あとがき)

 福島の詩人、「核災棄民」と呼んでいる若松丈太郎さんから寄贈されてきた敗戦の日に刊行される詩集、『十歳の夏まで戦争だった』(コールサック社、2017年8月15日初版発行)ー。じっくり読ませていただきます。

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2017年8月 6日 (日)

夏は緑陰で図書を 古書店図書室「霧降文庫」

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 ●「霧降文庫」の真夏、8月の日程は以下の通りです。あす6日(日)のほか、5日間はやってます。オープン時間は正午~日没(といっても、だいたい夕方には閉まります)。
 ●同人誌「序説」第24号(8月1日発刊)ができあがりました。「霧降文庫」にも置きます。
 ●7月、8月(9月も?)のテーまは、「宇宙の最前線へ」です。新たな知見に満ちた「宇宙」に関する書籍約100冊をとりそろえております。いずれも企画本なので、企画期間が終えたら、無料貸出をいたします。
 ●ウッドデッキで約800冊の古書の販売向け、居間の図書室の約1000冊は無料貸し出しです。
 ●「縁側の空間」をめざしており、いわば「ともだち広場」みたいなもの。霧降高原にようこそー、と、いずれもドリップ珈琲をサービスしています。緑陰での読書をお楽しみください。
 栃木県日光市所野1541-2546 ☎0288-25-3348
オープン日
☆6日(日)☆11日(祝日)☆12日(土)☆20日(日)☆27日(日)
クロス日
★13日(日 お盆帰省)★19日(土、栃木県民ネット討論集会)★26日(土、さよなら原発!栃木アクション会議など)
 
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2017年6月30日 (金)

7,8月企画は「宇宙の最前線」へ  古書店図書室「霧降文庫」

 
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 「霧降文庫」の7,8月企画は、「宇宙の最前線」へー。系外惑星と太陽系、磁力と重力の発見などから、「宇宙になぜ我々が存在するのか」-。アインシュタインの相対性理論などもバックに存在論にも肉薄しようと思います。
 7月1日(土)は臨時休業で、オープンは7月2日(日)から。正午~日没。7月29日(土)、30日(日)は、同人誌「序説第24号」総会が「霧降文庫」で開かれるため、臨時休業します。それ以外の週末の土日は、オープンする予定です。
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2017年5月 5日 (金)

6日(土)もやってます  「霧降文庫」がオープンしました

Img_2696  古書店図書室「霧降文庫」の217年度は、5月5日(金)からスタートしました。この日が初日とは知らずに、二組5人が訪れていきました。その他に書棚作成に「ともだち」一人が参加し、計6人が五月雨式に霧降文庫へやってきました。
  Img_2685 5日の初日の新書古書棚に並んだのは、「しんがりの思想」(鷲田清一)など。この冬に読んだ本です。このほかに「資本主義の終焉 その先の世界」、さらに宗教学者・島薗進さんの「愛国と信仰の構造」、「国家神道と日本人」、あるいは「鎌倉幕府と朝廷」、「戦国乱世から太平の世へ」、「ロシア革命」など。いずれも最近読み終えた新書です。
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  「霧降文庫」の案内地図を掲載します。図の上の「砂時計邸」がそれです。ペンション「ポコ・ア・ポコ」の上方、5軒目ぐらいです。☎0288-25-3348、日光市所野1541-2546。ナビに住所を入れると、「霧降文庫」前にきっちり到着します。新緑が眩しい霧降高原においてください。5月のオープン日は、5日、6日、13日(土)、28日(日)の4日間ですー。
 
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2017年5月 4日 (木)

5日からオープンします 古書店図書室「霧降文庫」2017

 古書店図書室「霧降文庫」(日光市所野1541-2546 ☎090-5351-3440)は、5月5日(金)から2017年度オープンします。オープン時間は週末の土曜日と日曜日の2日間、いずれも正午~日没です。1月1日から4カ月間、冬季休業しておりましたが、5カ月ぶりに開きます。
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  この3日、4日の二日間は、「ともだち」の力も借りて、40畳のウッドデッキの防腐剤塗り、さらに「霧降文庫」の新しい本棚づくりや図書室から、ベランダの書棚に本をずらりと並べるという作業をしておりました。
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 霧降高原は今、春本番ー。新緑の季節です。「霧降文庫」のベランダでは、夏ツバキの葉が満開に近く。ヤマブキは咲き始めています。下界ではすでに終わっている桜ですが、霧降高原ではもまだ咲いています。山桜は5分咲きか。この辺り一帯が真っ赤に染まるヤマツツジはこれからが本番です。
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 5月の企画をそろえてからスタートへー。そう思っておりましたが、時間不足で、そのままスタート。来週の13日(土)からは「地球と暮しに優しい100冊」(仮称)をやろうと思っています。6月10日(土)に「今市宿市縁広場」で、プレ「アースディ日光」を開催しますが、そのときの実行委員会の特別企画と重なるはずです。一足早く「霧降文庫」でやろうと思っています。
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2017年2月 1日 (水)

2月革命から10月革命へ 新視点の『ロシア革命』ー。

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そういえば、丸100年でした。10日ほど前が初版日だった『ロシア革命 破局の8か月』(岩波新書 池田嘉郎)。2月革命からレーニンの10月革命まで、自由主義者たちの「奮闘と挫折、そして新たに生まれたもの」。主演級が第三次まで臨時政府の首相を務めたケレンスキー。
 同書によると、四次にわたった臨時政府の38人の元大臣のうち、亡命先で死去したのは、21人。最後まで生き延びたのは、ケレンスキー。はじめはフランスに亡命し、第二次大戦中の1940年にアメリカに移住。いくつもの回想記を書き、1970年にニューヨークで89歳で死んだ、という。(これは初めて知りましたー)
 ニコライ二世の退位のドラマから始まり、デレビドラマにもなりそうなドキュメンタリータッチの232頁。昨日、たまたま書店で手にしたのだが、面白さに惹き込まれー。100年前にタイムトリップできました~。著書は1971年生まれ、専門は「ロシア近現代史」の東大大学院准教授。この手の世界の新たな書き手が登場してきたことがわかる新書です。
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2016年12月25日 (日)

冬季休業に入ります 再開は2017年4月1日~。

 
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 古書店図書室「霧降文庫」は12月25日(日)が2017年度の最終日。12月26日(月)から3月31日(金)まで「冬季休業」に入ります。本日は常連の「ともだち」が、「きょうが最終日と知ったのでー」と。昨日は「借りていた『カムイ伝』を返しに来ました」という薪割りの助っ人もやってきました。
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 2017年度の「霧降文庫」は、いくつかの地域情報誌などに取り上げられたので、それで知った遠方の人たちが初見参。さらに常連たちが霧降高原へ。古書の買い上げ、古書の寄贈、図書室の利用、霧降ミニマルシェ出店・参加、企画展の活用などをしていただきました。そうそう、「朝日新聞」が霧降ミニマルシェの取材に訪れ、「栃木版」初登場というのもありました。
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 「霧降文庫」としては、地元霧降高原の「天空の収穫祭」や宇都宮「オリオン通り一箱古本市」に参加することができました。今年は外へ出る「フーテンの寅」方式が好評でしたが、「霧降文庫」としては、もうすこし工夫を加えて、さらに?「二升五合」へ。
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 ともあれ、2017年度は、夏の「入院見舞い」も含めて、たくさんの方にお世話になりました。御礼を申し上げます。みなさんも冬を元気にお過ごしください。「冬季休業」の「霧降文庫」では、好天の午後、薪割りに「集中」しております。お見かけしたら、声を掛けてください(薪割りを手伝ってください―笑いー)。
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自動代替テキストはありません。
 
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2016年12月24日 (土)

25日(日)が最終日です。 「霧降文庫」は冬季休業へ

 「霧降文庫」の2017年度は、25日(日)が最終日です。26日から冬季休業に入ります。再開は2017年4月1日(土)から。オープン時間は、いつもの正午~日没です。日光市所野1541-2546。0288-25-3348。
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 あすは最終日なので、訪れた古書・図書ファンは何かいいことがありそうな?。先着3人さまに限ります。景品に薪割りがついてくることもありますー(笑)。
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 それにしても、11月、12月の企画には、人の足が遠のいたことー。「叙時詩」の方へ、というテーマで、詩に親しんでもらおうと思ったのだがー。難解な現代詩とされるが、自分が「ほほ~」と思われる詩をものにしないと、いけない。2017年の課題にします。
 
 
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2016年12月22日 (木)

最終週は23日~25日です、 「霧降文庫」の薪割りに参加を!

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 来たれー薪割り人よー。「霧降文庫」は、23日~25日が、2017年度の最終オープンです(1月から春まで冬季休業のため)。この3日間に霧降高原にやってくると、とっても楽しい?薪割りに参加することができます(休憩時間には可否のサービスも)。
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ぜひ、今年度最終オープンにおいでください。古書は定価の60%オフで頒布しています。営業時間は、いずれも正午~日没です。0288-25-3348 古書店図書室「霧降文庫」(日光市所野1541-2546)。ペンション「ポコ・ア・ポコ」の裏手5軒目です
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